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たまの手仕事~
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DWELLにてHouseの増満兼太郎さんをお招きして「革のサンダルつくり」のワークショップが開催されました。
AM9:00スタートでまずは自分の足に紙を沿わせ型紙つくりから。菱目で穴あけして運針の練習をしたところで午前はおしまい。型紙をもとに革の裁断をして、革用ボンドを駆使して縫いつけ先生に魔法?をかけていただくとあら不思議、3Dなサンダルの完成です。底まで付けて14名のお仲間さんたちの作品と記念撮影♪
解散したのはPM6:00。
サンダルつくりの経験はこれからのものつくりのスパイスとなると確信しました。
それはなにより、先生のお人柄、ものつくりの自由さが琴線にふれた一日だったからなのです。
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究極のシンプル、一筆書き。
ラビのオーナメント、空間でクルクル遊ぶ姿がいい。



アタマの中で組み立てて、少しの道具でカタチにしてみる。
ギャラリーやカフェから届く素敵なポストカードを飾って
楽しむ。
いくつか重なっても数枚なら大丈夫。
‘結束線’というワイヤーに出会ってからは、より線のシンプルさ
にこだわるようになりました。


ケースつけたままでイヤホン差し込めます。
充電・・・できませんね・・・あとで開けましょう。
デジタルをアナログで包みました。
長めの革ヒモでネックレスにして~。


革の教室に通っています。
より人の手の加わらないナチュラルな革に魅かれます。
そんな素材に出会うと、作りたいスイッチon!
仕上げのアフリカンビーズ。
これは、手帳カバーです。



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