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たまの手仕事~
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独創的に見えますが、実はリスペクトする作家サマ、Houseの増満氏の技法を取り入れさせていただいたbagです。トコガワは皮が「革」へと進化するなかでできる・・・極端にいえばゴミ的な部分です。そのトコガワにカシメを裏使いで打ち合わせてジャンクでアートな雰囲気をかもし出した彼の作品~

仕上がったものは、技法は同じでも言わずもがな、醸し出す風合いは別物でした。

でも、飾り気のない素材でかたちを作る作業は、無心に「革とたわむれる」ことを楽しめました。なので、ハマッてしまったのか、トコガワでもうひとつ作ることに~。

裏地にあえての真っ赤なスエードと便利なケータイ入れをつけて、ワタシのbagとさせていただきました。
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ミシンでつくった、ムチャうさぎ。
かわいくなくて、かわいいぞ♪


ほんとうにぷっくりと貝のカタチをしてるポーチ。ツボなパターンだと何個でも作りたくなる。
4枚の布のピースワークもたのしい。
1つはバザー用。1つは娘のおやつ入れ。

娘から「ヤバイ!」の称号をもらったピンクのファスナーのペンケース。
今使っているのは無印のビニール製10年もの!?だから、次は自分用に作りたい。これは、バザーへの提供品。







革の端は、なめしたそのままで二つとして同じラインのものはありません。
切り落とすことはもったいないいい味したカーブをしています。

自然のラインを生かすことを楽しんでくれるイラストレーターさんのお供に、端が主役のペンケースを作りました。革のボタンと紐、いい色に成長してくれると思います。
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